足立区にある企業で、女性のための健康経営セミナーを担当しました。
これまで健康経営については、メンタル不調対策のセミナーを実施することはありましたが、「女性の健康」と銘打った取り組みは、着眼点が素晴らしい。なんと先進的な企業なのでしょうか!

女性の管理職推進や女性活躍と同時に、健康経営も広めたいものです。
なぜ、企業で女性の健康について学ぶ必要があるのでしょうか?
女性の健康は、働きやすさと経営効率の課題です。 ですが、管理職層の男性の多くは、女性の月経、妊活、更年期について、知識が充分ではありません。
しかし、それは男性たちが悪いわけではなく、月経や生理を穢れとして隠す風習のある日本の悪しき伝統に由来するのではないでしょうか。
今でもスーパーで生理用品を買うと、黒いビニール袋に入れられます。なぜ隠さなくてはいけないのでしょうか?女性のつつしみのように隠蔽してきたので、男性が知らないのは無理もないことです。
例えば女性の生理が月に何日あるかを質問したら、「1日」と答えた方がいました。
生理用品はひと月にどのくらい必要かご存知でしょうか。日本財団が行った調査では、1か月あたりの出費が「2,500円以下」と回答した人が34.8%と、金額を回答した人の中では最も多い割合でした。
男性更年期についても話しました。ホルモンの減少は男性にも健康に大きな影響を及ぼします。健康で働くためには男女とも無視できない課題です。
皆様の企業でも、女性のための健康経営セミナーを実施されませんか?働きやすさが向上します!経営効率が上がります!











